自費出版した際に、これは思い出だけということで小部数だけ作ることにしたのですが、これについてはきちんと書店コードを取って流通可能なものにすることが出来るのか、ということについてですが、基本的には実際の流通を考えないのであれば、個人で書店コードを取得することは可能です。
また、これについては何部から出版することが出来るのか、ということが非常に気になるところかと思いますが、最近では、オンデマンドという必要な部数だけをデジタル印刷し、製本する出版形式があります。
ですので、この形式を利用することで、数部の単位でも出版をすることが可能なようです。これが通常の印刷機であれば、最低でも500部は必要になりますね。
大抵の出版物の場合、印刷や製本代よりも、中身の作成代の方が高くついてしまうと言った場合が多いですので、金銭的な面で小部数に拘るようであれば、トータル的に見たときに安く付く業者を考えたほうがいいのかもしれません。
最も、思い出だからといって、最終的に流通させることが出来るようにしたいと言うのもどうかと思いますが。思い出であれば、思い出として例えば1部だけ作るなどしておけばいいのではないかとも思いますしね。
自費出版というのは、基本的にはお金がとてもかかるものですし、そのリスクについては全てが自分もちといった世界になります。だからこそ、自費出版というのは夢かもしれませんが、厳しい現実も備えているといったことを十分に頭の中で理解しておくようにするといいでしょう。
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